くまかぶの投資ブログ

米国高配当株や我が家で実践している節約術、その他雑記など書いていきます。

たばこ銘柄を買うのは悪なのか

みなさんこんにちは!くまかぶです。

 

昨日のアメリカ株式市場ではたばこ銘柄のフィリップモリス【PM】が8.12%、ブリティッシュアメリカンタバコ【BTI】が6.86%、アルトリアグループ【MO】が2.2%上昇しました。PMの2019/2Qの決算発表があり、2019年度のEPS予想が$5.09から$5.14に修正されたことやFDAからIQOSが適切に公衆衛生に配慮していると認められたことなどからPMの株価が上昇、それとともにBTIとMOの株価も上昇したと思われます。

 

上記のたばこ銘柄は高配当株として高配当投資家には人気ですが、たばこの健康への悪影響から敬遠する投資家も多く存在します。実際、最近世界中で注目されているESG投資(Environment:環境、Social:社会、Governance:ガバナンス)においてはたばこ銘柄は排除されています。このような流れに乗って、たばこ会社も煙のない電子たばこの研究開発を進めています。

 

たばこ銘柄への投資は悪か

 

これは非常に難しい問題だと思います。

個人的には投資を始めてしばらくはいくら高配当株であってもタバコ銘柄は買わない決めていました。というのも、僕はたばこが嫌いで人生で一度も吸ったことがありません。

たばこを吸っている人が肺がんになっても自業自得で、その治療に使われる健康保険は無駄遣いだし、全額自腹で払えとも思っていました。そして今も思っています。

 

ただ、投資を始めてからやっぱり高配当なたばこ銘柄は魅力的だし、買ってみようという気になってしまいました。

そして、自分が払っている健康保険料の無駄はたばこを吸っている人からもらう、つまりたばこ銘柄を買って配当の恩恵を受ければいいやと思うようにもなりました。

 

何が言いたいかというと、たばこは個人的には健康に害を及ぼす悪であると考えている一方で、たばこが存在する以上、たばこ銘柄の購入は自分の損失(たばこが原因の肺がん等の健康保険負担)を取り返すための最善策であるということです。つまりタバコ銘柄の購入は必要悪だというのが僕の見解です。

 

たばこが悪だと思わなくていいように、たばこメーカーが研究開発を進めてよりクリーンなタバコが世に出ることを望んでいます。

 

以前BTIについて紹介した記事もあるので見てください!

それでは!

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