くまかぶの投資ブログ

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持株会に入るメリット、デメリット

みなさん、こんにちは!くまかぶです。

 

最近株価の下落が激しいですが、みなさんの資産状況はどうでしょうか。

僕の資産で言えば、米国株は結構落ちてますが、J-REITが頑張ってくれててそこまで酷くはありません。

ただ、僕が働いている会社の株価の下落が激しく、持株会の資産は大幅減です!

とても悲しいですが、これも投資です。

 

そこで、今回は持株会のメリット、デメリットについてまとめたいと思います。

 

持株会のメリット

僕が思う持株会のメリットは以下3点です。

  • 奨励金が出たり、安値で買えたりすることが多い
  • 給料から天引きなので積立が楽
  • 定期的に買い付けを行うので、リスクが少ない

 

持株会のメリットはなんと言ってもお得に株が買えることだと思います。

僕の会社は10%奨励金が出るので、10,000円の積立で11,000円の株が購入できます。かなりお得ですよね。僕はこれに惹かれて持株会に入りました。

そして、このお金は給料から天引きされるので、わざわざ給料から証券口座にお金を移すといった面倒な作業がいりません。この手軽さは投資を続ける上で結構重要になります。

さらに毎月拠出されて積立されるということはドルコスト平均法での投資ということになり、大きな損失のリスクを減らすことができます。

以上のメリットを考えて僕は持株会に入りました。

 

しかし、持株会入会から4年ほど経った今、僕は持株会を退会しようとしています。その理由は以下のデメリットがあるからです。

 

持株会のデメリット

  • 資金が拘束される
  • 会社への依存度が高まる

 

持株会の場合、引き出すために1ヶ月ほどの時間がかかったりします。そのため、欲しい銘柄があった時に持株会の株を売って別の株を買うことがスピーディに出来ません。そのため、持株会に入ることで貴重なエントリーチャンスを逃す可能性があります。

 

また、持株会に入るようなサラリーマンはメインの給料を会社からもらっています。持株会は、自分の会社に投資することになるので、会社の業績が落ちた時、給料が下がり、さらに株価が下がって、保有資産も減るということが起こり得ます。これってかなりリスキーですよね。

 

僕が持株会を始めた時は投資の知識が全くなく、練習のつもりで持株会に入りましたが、少し知識が身についた今となっては自分の会社よりも魅力的な会社(株的に)がいっぱいあります。

また、僕が勤める会社自体にあまり魅力を感じず、株価も右肩下がりです。

そうなってくると、持株会をやめたいなと思うのですが、今の持株会のマイナスはどんどん膨らんでいきます。こうなるといつやめようか、なかなか判断が難しくなります。

 

持株会を勧められる会社

 

僕が勤めている会社ははっきり言って投資する魅力がないと感じています。それでも、持株会を始めたのは10%の奨励金があるため、ほぼマイナスにはならないだろうという思惑がありました。

しかしながら、会社の先行きが思ったよりも悪く、これから成長する見通しもあまりありません。そのため、やっぱり僕の会社の持株会はやるべきではなかったのかなと最近思っています。

では、どのような会社であれば持株会を勧められるのか、考えてみました。

  1. 奨励金等、非常に優遇されて条件で株式を買い付けすることができる企業
  2. これからも伸びていく企業
  3. しっかり株主還元する企業

1に関しては自社の持株会の説明を見ればわかるので、始めようと考えている人はしっかりと説明を読んでください。

2は過去の業績や株価、今後の事業展開を考えると、少なくとも全くダメそうかそうでないかくらいならわかると思います。自社が全くダメそうと思うなら、いくら奨励金が良くても持株会には入らない方が良いです。

3に関しては自社株買いや連続増配があるかと言ったことを確認すると良いと思います。

 

まとめ

 

持株会のメリットは

  • 奨励金が出たり、安値で買えたりすることが多い
  • 給料から天引きなので積立が楽
  • 定期的に買い付けを行うので、リスクが少ない

 

逆にデメリットは

  • 資金が拘束される
  • 会社への依存度が高まる

 

という訳で、持株会にはメリットもデメリットもあります。

僕は投資の知識が全くない頃にメリットに惹かれて持株会に入りました。しかし、最近投資の勉強をし始めてから、持株会のデメリットに気づきました。

会社側としては社員に持株会に入ってもらうことで株価の安定につながるので、甘い事しか言いません。しかし、そこには明らかにデメリットも存在します。

なので、デメリットも考えた上で持株会を検討すると良いと思います。

 

それでは!